【関西・近畿地方】2023年春は満開の桜を見にいこう!
春の訪れとともに、美しく咲き誇るピンク色の風景。
桜並木やトンネル、ピクニック、ライトアップなど楽しみ方は様々。
4月以降も春のお花を楽しめる場所はたくさんあります♪合わせてご紹介します!
ライトアップでは、暗闇のなか、照らされる赤・黄・橙色の幻想的な光景は、息をのむほどの美しさ。
2023年春は、家族・カップル・お友達・同僚と一緒にお花見へ!
・お花見期間
・時間
・料金
・駐車場
・アクセス(近隣駐車場・周辺駅)
・住所
・公式HP







奈良
吉野山
「日本三大桜の名所」のひとつに選ばれる桜の名所、奈良県の吉野山。
シロヤマザクラを中心に、およそ3万本もの桜が山全体をピンクに染め上げる光景は圧巻!
桜が密集しているスポットは主に4ヶ所あり、例年、標高の低い「下千本(しもせんぼん)」が4月上旬に見頃を迎えるのを皮切りに、「中千本(なかせんぼん)」、「上千本(かみせんぼん)」、4月中~下旬の「奥千本(おくせんぼん)」と続きます。見頃に合わせて夜桜のライトアップも実施。昼間とは異なる幻想的な光景を楽しめます。
▼期間▼
3月以降に掲載予定
(例年)4月中~下旬
ライトアップも実施。
▼料金▼
無料
▼駐車場▼
あり
※観桜に伴い、駐車場が少ない吉野山周辺道路は著しく混雑します。
できるだけマイカーの利用を避け、他の交通機関の利用がおすすめ。
▼アクセス▼
【電車】近鉄「吉野」駅よりバス
【車】南阪奈道路「葛城」ICより約50分、名阪国道「針」ICより約1時間
住所:奈良県吉野郡吉野町大字上市80番地の1(観光協会の住所)
公式HP:吉野山観光協会※3月以降に掲載予定
花の郷 「滝谷花しょうぶ園」
およそ10,000坪の敷地に、季節の花が咲き競う「滝谷(たきだに)花しょうぶ園」。
4月初旬から中旬にかけてはソメイヨシノ、枝垂れ桜といった桜が見頃に。
そして、4月中旬から5月上旬にかけては、芝桜が2,000平米の敷地いっぱいに咲き誇ります。
▼期間▼
4月上旬~4月20日すぎ予定
時間:9:00~18:00
▼料金▼
大人900円、小学生450円
▼駐車場▼
600台 無料
▼アクセス▼
【電車】近鉄大阪線「三本松」駅より、バス「滝谷花しょうぶ園」下車
【車】西名阪自動車道「針」ICより約25分
住所:奈良県宇陀市室生滝谷348番地
公式HP:花の郷 滝谷花しょうぶ園
馬見丘陵公園
広陵町と河合町にまたがる「奈良県営馬見丘陵公園」では、4月になると、チューリップやネモフィラ、コデマリ、つつじ、モクレンなど、さまざまな花で彩られます。特に、チューリップの約65万株は関西最大級! 4月上旬には「馬見チューリップフェア」が開催されます。
園内には、すべり台などの大型遊具や芝生広場、カフェレストラン、古墳などもあり、子どもから大人まで1日中遊べます。
▼期間▼
3月下旬頃から4月上旬頃予定
(例年)2022年4月9日(土)~4月17日(日) 雨天中止
時間:10:00~17:00
▼料金▼
入園無料
▼駐車場▼
あり
▼アクセス▼
【電車】近鉄田原本線「池部」駅より徒歩約2分
近鉄大阪線「五位堂」駅より、バス「馬見丘陵公園」下車すぐ
【車】西名阪自動車道「法隆寺」ICより約15分
住所:奈良県北葛城郡河合町佐味田2202
公式HP:県営馬見丘陵公園(奈良県公式HP)
大阪

造幣局「桜の通り抜け」
旧淀川沿いにあり、貨幣などを製造する「造幣局」。
八重桜をはじめ、およそ130種300本を超える桜が、例年4月中旬に見頃を迎えます。
毎年4月中旬の1週間、構内の通路を一般に開放。「桜の通り抜け」として、なにわの春の風物詩となっています。
昨年は中止になってしまいましたが、2022年は3年ぶりに事前申し込み制で開催されました。
【過去の一般開放期間】
- 令和3年 中止
- 令和2年 中止
- 平成31年 4月9日〜4月15日
▼期間▼
令和5年4月上~中旬頃の1週間予定
(例年)2022年4月13日(水)~4月19日(火)
平日は午前10時から午後8時まで /土曜日・日曜日は午前9時から午後8時まで
▼料金▼
無料
▼駐車場▼
なし ※周辺で交通規制がかかります
▼アクセス▼
【電車】Osaka Metro谷町線・京阪本線「天満橋」駅(京阪東口・2号出口)下車徒歩約15分
JR東西線「大阪天満宮」駅(8号出口)下車徒歩約15分
JR東西線「大阪城北詰」駅(3号出口)下車徒歩約15分
【バス】大阪シティバス「桜の宮橋」停留所下車すぐ
住所:大阪府大阪市北区天満1丁目1-79
公式HP:造幣局 事前申込制(先着順)
※昨年と同様にインターネットによる事前申込制(先着順)での開催を予定されています。
申込方法の詳細については開催期間が決まった時点(3月中旬頃)
「緑地公園」
約123haもの面積を誇る「鶴見緑地」。
季節の花が咲き、スポーツ施設から文化施設、バーベキュー場、キャンプ場、芝生広場、子どもが思いっきり遊べる遊具などがそろい、1年中いつ行っても楽しめます。
4月には「山のエリア」でチューリップが咲き、丘の上の風車との景色はオランダそのもの。
▼期間▼
(例年)2022年4月8日(金)~5月8日(日)
平日 9:00~17:00、土日祝 9:00~18:30(最終入園は閉園30分前まで)
24時間自由(山のエリアは9:00~17:30)
▼料金▼
無料
▼駐車場▼
近隣に複数駐車場あり
▼アクセス▼
【電車】地下鉄長堀鶴見緑線「鶴見緑地」駅すぐ
【車】内環状線から花博通へ入り、「中央第2駐車場」へ
高速道路は、阪神高速守口線森小路ランプから国道163号経由で花博通へ
※「こどもの森」は「北西駐車場」が便利です。
住所:大阪府大阪市鶴見区緑地公園2-163
公式HP:花博記念公園 鶴見緑地
パークゴルフ場Cコース西側の #カワヅザクラ が咲き始めています🌸
— 花博記念公園鶴見緑地【公式】 (@turumi_ryokuchi) February 21, 2023
また、同じく早咲き種の #オカメ (写真右)は現在蕾の状態ですが、1週間以内には開花を確認できそうです。
見頃は両種とも3月上旬頃の見込みとなっております。#鶴見緑地#公園 pic.twitter.com/KdtxQDuHbd
「万博記念公園」
1970年に開催された「日本万国博覧会」の跡地に、さまざまな花や植物を植え、緑の公園として再生した「万博記念公園」。園内各所に約5,500本の桜があり、「日本さくらの名所100選」に選ばれています。
3月中旬から4月上旬にかけては「桜まつり」、4月に入ると「自然文化園」で「チューリップフェスタ」や「ポピーフェア」を開催。4月は特に園内が花であふれます。
▼期間▼
3月下旬から4月中旬予定
現在梅まつり開催中!!
2023年2月11日(土・祝)〜3月12日(日)
時間:9:30~17:00(最終入園16:30)
▼料金▼
無料
※別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要
▼駐車場▼
近隣に複数あり
※ 4月、5月は、平日でも混雑が予想されます。なるべく公共交通機関をご利用ください。
▼アクセス▼
大阪モノレール「万博記念公園」駅より徒歩約7分
住所:大阪府吹田市千里万博公園
公式HP:万博記念公園
兵庫
淡路島「国営明石海峡公園」
淡路島にある「国営明石海峡公園」では、3月下旬から4月中旬にかけて、約100品種20万本のチューリップが花開きます。
チューリップだけでなく、約4万株のムスカリや、約3万株のアネモネ、ラナンキュラス、ネモフィラなどの花も4月が見頃。
甲子園10個分という広大な園内には、大きなすべり台やジャングルジムなどの大型遊具、水遊びができる噴水、芝生広場、バーベキューサイトもあり、子連れでも大人だけでも1日中たっぷり楽しめます。
▼期間▼
3月下旬~4月下旬予定
11/1~3/31 時間:9:30~16:00 4/1~6/30 時間:9:30~17:00
▼料金▼
大人(15歳以上)450円、中学生以下 無料、65歳以上 210円
▼駐車場▼
あり 500円
▼アクセス▼
阪神高速、第二神明道路より神戸淡路鳴門自動車道に乗りかえ淡路I.C.を降りて国道28号を南へ5分
住所:兵庫県淡路市夢舞台8-10
公式HP:淡路島 国営明石海峡公園
今日は真冬に戻ったような寒い #淡路島 です。
— 明石海峡公園管理センター (@awajikaikyopark) February 21, 2023
今年は、#河津桜 の開花が遅れています。チラッと咲いている木が2本ほどありますが、全体的には蕾の状態です。
今月中に見頃を迎えるのは難しくなりました。
#国営明石海峡公園 #明石海峡公園 #淡路島 #公園 #花の名所 #絶景 #花 #Flower pic.twitter.com/efsZA3jD3u
芝桜専門の庭園「花のじゅうたん」
全国でも数少ない芝桜専門の庭園「花のじゅうたん」。
4月中旬から5月上旬前後が見頃で、その名の通り、一面ピンクの花のじゅうたんで覆われます。
▼期間▼
4月中旬頃~5月上旬頃
平日 8:00~17:00 土日祝 8:00~18:00
開園期間中は無休
▼料金▼
大人(中学生以上)600円、子ども300円
▼駐車場▼
800台 無料
▼アクセス▼
中国自動車道「神戸三田」IC、「西宮北」ICより約35分
舞鶴若狭自動車道「丹南篠山口」ICより約20分、「三田西」ICより約30分
住所:兵庫県三田市永沢寺170番地
公式HP:花のじゅうたん
おすすめのお宿
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京都
京丹後市 「花郷(はなごう)OKADA」
京丹後市網野町にある「花郷(はなごう)OKADA」は、甲子園球場5倍以上、75,000平米に花が咲き乱れる絶景を見ることができます。4月は、13万8,000株の芝桜、5,000平米に広がる菜の花、7万球のムスカリなどが見頃に。
周辺には、日本海に面した温泉地「夕日ヶ浦温泉」、鳴き砂で有名な「琴引浜」、日本三景「天橋立」、海上に家屋が立つ「伊根の舟屋」、カニを中心としたグルメなど見どころが豊富です。
▼期間▼
4月中旬~5月中旬予定
(例年)2022年4月15日(金)~5月15日(日)頃、5月28日(土)頃~6月15日(水)頃(雨天時は臨時休業あり)
時間:9:30~16:30(最終入園16:00)
▼料金▼
大人(中学生以上)700円、小学生350円、幼児 無料
▼駐車場▼
60台 無料
▼アクセス▼
京都縦貫道「京丹後大宮」ICより車で約30分
住所:京都府京丹後市網野町木津岡田
公式HP:花郷OKADA
京都市「天龍寺」
世界遺産でもある境内に約100本の桜が咲き誇る。
多宝殿を取り囲むシダレザクラや、望京の丘から見下ろす桜と京都の町並みは圧巻の美しさ。
つつじの見頃は4月中旬~5月下旬。9時30分頃までが混雑が少なくおすすめ。
▼期間▼
3月下旬~4月中旬予定
時間ん:8時30分~17時※季節変動あり
▼料金▼
庭園参拝高校生以上500円、小中学生300円
(諸堂参拝は別途300円、法堂「雲龍図」特別参拝は別途500円追加)
▼駐車場▼
100台(1日1回1000円)
▼アクセス▼
【電車】京福電鉄嵐山線「嵐山」駅下車前
JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅下車徒歩13分
【バス】市バ11、28、93番で「嵐山天龍寺前」下車前
住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
公式HP:天龍寺
百花苑に咲く「素心蝋梅」(ソシンロウバイ)[2023.2.11撮影]#天龍寺 #素心蝋梅 #ソシンロウバイ #Tenryuji #Wintersweet pic.twitter.com/CcXAN4srzJ
— 大本山天龍寺〈公式アカウント〉 (@tenryu_ji) February 11, 2023
嵯峨野 「トロッコ列車」
約700本の桜が彩る保津川沿いを約25分間で走る。トロッコ亀岡駅の手前に現れる約100mの桜トンネルは感動的。
当日切符を求める人で混雑するので、「前売乗車券」を購入しておくとスムーズ
▼期間▼
春のライトアップ&イルミネーション列車
3月18日(土)19日(日), 25日(土)26日(日)
4月1日(土)2日(日), 8日(土)9日(日)
休業:冬期運休:12月30日~2月末
▼料金▼
大人(中学生以上)630円、子ども(未就学児~小学生320円)
※1席必要な場合はこども料金必要
▼駐車場▼
あり(トロッコ亀岡駅のみ※詳細は公式HPで確認)
▼アクセス▼
R嵯峨野線嵯峨嵐山駅隣接(トロッコ嵯峨駅)
住所:京都府京都市右京区嵯峨天竜寺車道町(トロッコ嵯峨駅)
公式HP:トロッコ列車 嵯峨野観光
清水寺
2020年12月に「平成の大改修」が完了し、清水の舞台も全面開放。
ソメイヨシノやヤマザクラなど約1000本の桜が彩る境内を眼下に眺めて。
平日の朝6時~7時は比較的空いているそうです。
▼期間▼
3月下旬~4月上旬予定
時間:6時~18時(季節により変動あり)
<夜間特別拝観>
[期間]3月26日~4月3日
[時間]18時~21時受付終了
▼料金▼
高校生以上400円、小中学生200円
▼駐車場▼
なし
▼アクセス
【電車】JR「京都駅」下車 京都市交通局(市バス)「五条坂」「東山五条」徒歩10分
京阪電鉄「祇園四条」駅 下車 京都市交通局(市バス)「清水道」「五条坂」徒歩10分
住所:京都府京都市東山区清水1-294
公式HP:清水寺
おすすめのお宿
【京町家1日1組限定貸切の宿】
昔ながらの風情を残しながら美しくリノベーションされた「あんど」
観光地のなかのプライベート空間。

ゆっくり観光したい方にはこちらのお宿がおススメです。
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滋賀県
大津市 「琵琶湖疏水」
レトロな水路やトンネルが桜並木と優美にコラボ。
明治期に作られた琵琶湖から京都蹴上まで延長11kmの水路。琵琶湖の取水口から第1疏水第1トンネルまでの両岸に優美な桜並木が続く。疏水横の道をぐるりと一周して散策を。船での遊覧観賞もおすすめ。疏水沿いの桜をのんびり眺めつつ、トンネルや橋もくぐるのでアトラクション気分!
▼期間▼
3月下旬~4月中旬予定
時間:春の運航は公式HPで要確認
▼料金▼
乗船料大津~蹴上(京都)片道5000円~8000円(時期により異なる。変動の場合あり
▼駐車場▼
なし
▼アクセス▼
【電車】京阪電車三井寺駅より徒歩5分【車】名神京都東ICより10分
住所:滋賀県大津市観音寺三井寺町
公式HP:琵琶湖疏水
おすすめお宿
当店前の海津大崎・奥琵琶湖パークウェイは桜百選にも選出されている桜の名所。
春のお花見カヌー体験を皮きりに夏の納涼・秋の紅葉&黄葉カヌー体験ツアーが大人気!!
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滋賀農業公園 ブルーメの丘
滋賀農業公園ブルーメの丘は滋賀県湖東の日野町にある酪農をテーマとした体験型農業公園です。
鈴鹿山脈のふもとに位置し、自然と共に生きる公園。
四季を通じて自然のすばらしさを体感したりや動物たちとふれあうことができます。
▼期間▼
4月上旬〜4月中旬
平日 10:00~17:00、土日祝 9:30~17:00 定休日水曜日
▼料金▼
大人(中学生以上)1,200円、子ども(4歳~小学生)800円、3歳以下 無料、ワンちゃん 300円
▼駐車場▼
約2000台 無料
▼アクセス▼
名神高速道路「蒲生」スマートIC、「八日市」ICより車で約20分
新名神高速道路「甲賀土山」ICより車で約25分
住所:滋賀県蒲生郡日野町西大路843
公式HP:滋賀県農業公園ブルーメの丘
「日吉大社 参道」


石鳥居から眺めると、桜並木と背景に広がる緑の日吉大社八王子山が美しい。
並木を神輿が行進する湖国三大祭の一つ「山王祭」も◎。
▼期間▼
4月上旬~中旬予定
散策自由
▼料金▼
無料
▼駐車場▼
無料(日吉大社入苑は有料)
▼アクセス▼
【電車】京阪坂本比叡山口駅より徒歩2分【車】名神京都東ICより15分
住所:滋賀県大津市坂本
公式HP:日吉大社
甲賀市「MIHO MUSEUM」
約90本のしだれ桜は趣抜群。入場は予約制になる可能性があるため、事前に確認を!
美術館棟へ向かう道中のトンネル内は、壁面に桜が映りこみ淡いピンク色に。午前中に訪れるのが正解!
▼期間▼
4月中旬予定
時間:10時~16時(最終入館15時)
定休日:月(祝日の場合は翌平日)
▼料金▼
大人1300円 高校・大学生1000円 中学生以下無料
▼駐車場▼
300台 無料
▼アクセス▼
新名神信楽ICより車で15分
住所:滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
公式HP:MIHO MUSEUM
4月以降も春のお花を楽しめますよ
兵庫
但馬「たんとう花公園」
「たんとう花公園」には、およそ100万本の色とりどりのチューリップが植えられ、但馬の春の風物詩になっています。
毎年4月中旬から下旬にかけて、「たんとうチューリップまつり」が開催され、約10万本のチューリップで絵を描くフラワーアートは必見です。
▼期間▼
2023年4月14日~開催予定
(例年)2022年4月15日(金)~10日程度(開花状況によって変動あり)
平日 9:00~17:00(最終入園は閉園30分前まで)
▼料金▼
大人 800円 / 小学生・中学生 400円 / 幼児 無料
▼駐車場▼
約170台 無料
▼アクセス▼
山陰近畿自動車道「与謝天橋立」ICより車で約30分
舞鶴若狭自動車道「福知山」ICより車で約1時間
住所:兵庫県豊岡市但東町畑山 たんとう花公園(赤花そばの郷付近)
公式HP:たんとうチューリップまつり
花畑でも、春を感じる早咲菜の花がアースワーク『うさぎ年』を背景にお楽しみいただけますよ。
あわじ花さじき
淡路島北部の小高い丘陵の頂上部にある「あわじ花さじき」。
園内には、明石海峡を見渡す約15haの花畑が広がり、4月中旬頃からは一面、ポピーの赤や黄、白で埋め尽くされます。
▼期間▼
4月中旬頃予定
(例年)
時間: 9:00~17:00(最終入園は閉園30分前まで)
▼料金▼
無料
▼駐車場▼
約200台 200円
▼アクセス▼
神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」出口の交差点を直進、県道157号線沿いに南へ約12分(約7km)
住所:兵庫県淡路市楠本2805-7
公式HP:あわじ花さじき
京都
三室戸寺(みむろとじ)
あじさい寺として知られる「三室戸寺(みむろとじ)」は、つつじもおすすめです。
つつじ園では、関西屈指の2万株のつつじがゴールデンウィーク前後に満開に。
紫やピンク、白の花で埋め尽くされ、その光景は圧巻。
▼期間▼
令和5年4月22日(土)~5月14日(日)
時間:8時30分~15時40分
現在、しだれ梅 令和5年2月18日(土)~3月31日(金)
時間:8時30分~15時10分
▼料金▼
大人1,000円 小人500円
▼駐車場▼
HPよりタイムズ検索が出来ます
▼アクセス▼
【電車】京阪宇治線「三室戸寺」駅より徒歩約15分
【車】京滋バイパス「宇治東」ICより約3分
住所:京都府宇治市莵道滋賀谷21
公式HP:三室戸寺
現在、しだれ梅園開催中!
令和5年2月18日(土)~3月31日(金)
時間:8時30分~15時10分
大阪
舞洲「大阪まいしまシーサイドパーク」
舞洲にある「大阪まいしまシーサイドパーク」では、約100万株ものネモフィラが咲き誇り、4月には「ネモフィラ祭り」が開催されます。大阪湾と青い空、そしてプラチナブルーのネモフィラの花が織りなす絶景は見事の一言。
▼期間▼
202年4月7日(金)~5月7日(日)
平日 9:00~17:00、土日祝 9:00~18:30(最終入園は閉園30分前まで)
※4/29 ~5/6 9:00~18:30(最終入園18:00)
最終日5/7は17:00にて閉園(最終入園16:30)
▼料金▼
大人(中学生以上)1,300円,子供(4歳~小学生)600円
▼駐車場▼
1800台 1000円
▼アクセス▼
【電車】JRゆめ咲線「桜島」駅、地下鉄中央線「コスモスクエア」駅より、バス「ホテル・ロッジ舞洲前」下車
JR環状線・阪神なんば線「西九条」駅より、バス「舞洲スポーツアイランド」下車
住所:大阪府大阪市此花区北港緑地2丁目
公式HP:おおさか舞洲シーサイドパーク




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